2018-2020年度 HHPF理事 立候補者公示
8名以上の理事立候補者となった場合、選挙にて選出いたします。
届出順にて立候補者の公示を行っていきます。
■立候補者
氏名:菊田 治典
生年月日:1949年12月04日生
現住所:北海道江別市
経歴:PGパイロット(2006年〜)
フライヤーとしての活動:PG助教員、MPG教員
一言:北海道の空を守っていきたい。
■推薦人
グループ会員名:石狩フライト倶楽部
代表者名(または代理の会員):伴戸久徳
推薦人から一言:情熱を持ったフライヤーである。
■立候補者
氏名:田代 茂樹
生年月日:1966年03月21日生
現住所:北海道河東郡音更町
経歴:HHPF理事、組織運営委員長、安全対策委員長現職
フライヤーとしての活動:
1989年に教員技能証を取得。最盛期には年間3,000名のフライト指導を行い、これまで延べで20,000名以上のフライトをサポートしてきました。
一言:次世代に繋がるパラ・ハングスポーツを目指します
■推薦人
グループ会員名:パラグライディング十勝
代表者名(または代理の会員):副代表 田代真弓
推薦人から一言:実績、人柄共に相応しいと考えています。
■立候補者
氏名:木村 政樹
生年月日:1957年04月14日生
現住所:北海道函館市富岡町
経歴:函館ハング・パラグライディング・クラブで長く代表を仰せつかり、雑用をこなしています。北海道連盟には30年ほど前から理事や道南担当の副理事長として、微力ながら席を置かせていただきました。
フライヤーとしての活動:
1983年にハンググライダーを始め、その数年後からパラグライダーも楽しむようになり、現在でもサンデーフライヤーとして飛び続けています。フライト競技会や各種イベントは、自身の安全技量向上やエリアの発展、ハング・パラの普及に役立つと感じ、できる限り参加してきました
一言:私はハングやパラを生涯の趣味として安全に楽しみたいと思い、フライヤーの世話役的な北海道連盟活動は必要不可欠だと感じています。いちフライヤーとして何らかの役割分担や協力意識が大切だとの思いから、函館クラブの推薦を受けて立候補します。クラブ内での話し合いでも“連盟の必要性と各々ができる範囲で協力しよう”という意思統一しました。道内のフライヤー全員が少しずつ知恵と労力を出し合えば、ボランティアの連盟活動も負担無く進むだろうと信じています。私的には北海道に居ない期間が長くなっていますので、役員としての任務が不十分になることが考えられますが、ご理解いただければ有難いです。
■推薦人
グループ会員名:函館ハング・パラグライディングクラブ
代表者名(または代理の会員):副会長 岡崎孝弘
推薦人から一言:函館ハング・パラグライディング・クラブクラブから会長の木村政樹氏を推薦いたします。木村氏は、HGが普及する初期の頃から,現在のPGまでアクティブにフライトしている 経歴があり、また北海道連盟等の役員も歴任されていること,道内にはフライト仲間が多数いる等の理由で当クラブから木村氏しかいないと考え推薦するものです。
■立候補者
氏名:松浦 央明
生年月日:1965年06月10日生
現住所:北海道札幌市
経歴:PG助教員
フライヤーとしての活動:ルスツエリアにて助教員として活動中
■推薦人
グループ会員名:ザムスカイスポーツクラブ
代表者名(または代理の会員):代表 片山信雄
推薦人から一言:これからの時代の人。パラ発展に尽力する人。
推薦人から一言:情熱を持ったフライヤーである。
■立候補者
氏名:濱田 革
生年月日:1961年03月18日生
現住所:北海道北見市
経歴:HHPF理事長現職
フライヤーとしての活動:
ハンググライダー&パラグライダー歴37年。
9年間北海道連盟の理事長を務め、新たな取組や改善できたこともありましたが、提案のみで終わった取組も多く、今後、北海道において愛好者を増やすため引き続い尽力したいと思います。
■推薦人
グループ会員名:ニセコ・ルスツスカイスポーツ倶楽部
代表者名(または代理の会員):代表 遠藤 洋二
推薦人から一言:北海道連盟において、まだまだ、活躍しなければならない人材です。。
あ
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